操船シミュレータ機能の例
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希望の海域を選んで
訓練可能訓練海域は、東京湾・伊勢湾・瀬戸内海の3海域のほか、
海上交通安全法上の11航路から選択可能。
国内のさまざまな海域を忠実に再現しています。海域は今後随時増加する予定です。


※2023年7月現在
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岸壁への着離岸訓練も可能
操船時タグボートや錨および係留策の使用が可能。
各船に応じた岸壁を設定し、気象・海象などさまざまな外力影響を考慮した訓練が行えます。
乗船予定の船種を
選んで訓練可能
シミュレータで操船可能な船種は、コンテナ船・貨物船・タンカーの3種。研修者が今後乗船する船種を選んで操船のシミュレーションを行うことができます。
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コンテナ船
499G/T(100TEU型)、749G/T(200TEU型)、
2,464G/T(400TEU型)、7,390G/T(600TEU型)、
9,662G/T(1000TEU型) -
貨物船
499G/T
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タンカー
499G/T