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設備一覧
設備一覧
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操船シミュレータ
操船シミュレータは、操船コンソール、実機のレーダーARPA、ECDISを装備しています。前方10画面、後方4画面のモニター画面が設定され、画面は右舷・左舷ウィングの視点切替が可能。VR双眼鏡も利用できます。
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機関シミュレータ
2800PS(749G/T)の小型船モデルを導入。大画面タッチパネルで「機関制御室」と「機関室」を模擬させています。教官卓からマルファンクション(機関故障などのイベントを起こすこと)が可能です。
2024年1月開始予定
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研修室
講義は、机と座席スペースを確保した研修室で行います。研修室には、PC画面の出力やホワイトボード機能を持っている講義用のモニターがあり、座学の授業も可能です。
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シーケンスキット
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実習船
大型コンテナ船「のがみ」は定員11名で、21部屋(うち女性区画2部屋)を設置。大画面モニターを備えた研修室もあります。
船員には講師講習を受講させているので、実習生を受け入れることが可能です。